YouTubeで聴くプレイリスト「性善説」

2019年4月30日

YouTubeで色々な曲にふれてみよう!なプレイリスト。今回は、人の善なる部分を刺激してくれるリストです。

まずはU2が映画「マンデラ 自由への長い道」のために書き下ろしたこの曲。映画のエンドロールで流れる訳詞もすてきだと思います。1億人の飢餓を救う「LIVE AID(ライヴ・エイド)」ほか、アフリカの発展途上国への継続的な支援を続け、人権家ロック・ミュージシャンの名をほしいままにしているU2のボノ。DVDに収録されていたメイキングでは、映画のために他の仕事をキャンセルして曲作りをしたと語っていたような?

《Ordinary Love》  U2 

和訳しているサイトは探せば出てきますが、しっくり来たり来なかったり。ニュアンスの問題なのだと思いますが、やっぱり映画のストーリーありきで聴く歌詞がぐっとくるのかもしれません。

レディ・ガガとの競演動画もありました(すごい衣装です)。画面がかなり揺れるので、酔いやすい人はご注意ください。

U2 feat. Lady Gaga – Ordinary Love – New York City,

2曲めは、《誰も知らない私の悩み》という邦題で知られる黒人霊歌。ルイ・アームストロング版もありますが、この曲は女性!という思い込みからメイヴィス版を採用しました。パワフルでソウルフルですしね。

《Nobody Knows the Trouble I’ve Seen》 メイヴィス・ステイプルズ

この曲は、大学で受けていた講義(ジャズ概論という)で聴いたのが初めで、先生が「当時、(歌手があまりにパワフルなので)おたくのラジオが壊れるかもしれません、とラジオDJが前置きしていた」というエピソードをまだ覚えています。その時聴いたのがメイヴィスだったのかはもう忘れてしまいましたが、同じなんじゃないかなーと思っています。ちなみにジャズ概論の先生は、お若い頃にはバッグバンドやディスニーランドで演奏バイトを、そして毎年オランダのジャズフェスティバルで演奏するという優れた奏者でもあり、という方でした。池袋のバーでも演奏してるよ、という方で、今でもどこかでふらりと演奏されているのではないかしら?

そして3曲めは《ピアノ・マン》。以前、これを弾けるようになるのが夢という生徒さんがいらしていましたが、人生のいろいろな局面で何回も聴いたというようにおっしゃっていた記憶があります。

《Piano Man》  ビリー・ジョエル

本や音楽は年月がたっても色褪せないだけでなく、それに触れた年齢にあわせて変容していくという不思議な現象があります。私は、サン・テグジュペリの「星の王子様」で同じ経験がありますが、その生徒さんの《ピアノ・マン》も、初めて耳にした時から、つらい時、嬉しい時、さまざまな場面で違って聴こえたのではないかと思います。今通ってくれている小さな生徒さんも、そういう曲をたくさん見つけてほしいと思いつつ、人の善き部分を信じるプレイリストとさせていただきます。

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